芳賀町議会 2023-01-18 01月31日-01号
内容は、昨今の資材高騰の状況により、次年度以降の工事発注費用の不足が見込まれることから、工事委託に関する基本協定の契約金額を5億4,460万円に8,430万円を増額し、6億2,890万円とするものです。 ○議長(小林俊夫君) これをもって、提案理由の説明を終わります。 これから質疑を行います。 質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 質疑なしと認めます。 これから討論を行います。
内容は、昨今の資材高騰の状況により、次年度以降の工事発注費用の不足が見込まれることから、工事委託に関する基本協定の契約金額を5億4,460万円に8,430万円を増額し、6億2,890万円とするものです。 ○議長(小林俊夫君) これをもって、提案理由の説明を終わります。 これから質疑を行います。 質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 質疑なしと認めます。 これから討論を行います。
基本設計、実施設計、工事発注を全部一括して発注する方式、設計施工一括発注デザインビルド方式という4つのものを今回の基本計画のほうには想定しているものということで盛り込んでいます。
令和元年、12月議会で伊賀純議員の一般質問にお答えしておりますが、舗装修繕の現状につきましては職員によるパトロール等で損傷箇所が発見された場合、穴埋め等の補修を実施しているところであり、穴埋めでの対応が困難な箇所につきましては、工事発注や業者委託により対応しているところであります。
◎町長(見形和久君) 次に、町道玉生宿・南線につきましては沿線住民の方からも舗装修繕に関する要望があったことから、現地を調査した結果、舗装修繕が必要と判断をいたしまして、できる区間を確認しましたので、今後、工事発注に向けた手続を進めることといたします。 以上、答弁いたします。 ○議長(冨田達雄君) 橋本議員。
理由といたしましては、工事発注後の令和2年6月に大気汚染防止法が改正、令和3年4月に施行されたことによりまして、解体時に全ての材料のアスベスト含有調査が必須になったこと。 また、解体する材料で、新たに隔離・封じ込め対策が必要になったことによるものであります。 次に、今回の新庁舎整備では、再利用できるものは、活用する方針で調整を進めており、ご質問の壁画や、庭石なども同様の考えであります。
ただ、工事発注をした段階では、まだ県とのやり取りというんですか、協議がまだ整っていなかった。あと、協議は進めていたんですが、許可が下りていなかったという状況でありましたことから、早期の着手をするためにまずは敷地の造成から着手して、こちらのほうは許可が受け次第、工事に着手する予定でございました。あらかじめこちらは計画されていた内容でございます。 以上です。 ○議長(冨田達雄君) 9番、橋本巖議員。
そういう意味で、トップダウンでもうちょっと調査を早めて、早い工事発注ができなかったのかどうか、そこをちょっとお答えいただきたいと思うんですが。 ○議長(小林俊夫君) 町長。 ◎町長(見目匡君) まず一番の問題は、この天井の構造にあるんだと思いますね。皆さんもあの、何といいますか、大きさに対しまして工事の金額が1億円以上かかるとなっています。
◎総務部長(小出浩美) 処分費用を市で100%負担しているのかということでございますけれども、こちらにつきましては当然工事発注者であります市が100%処分費は負担しているということでございます。 ○議長(松田寛人議員) 12番、中里康寛議員。 ◆12番(中里康寛議員) 了解しました。
土木事務所の職員の説明によりますと、今回の鹿沼市内の災害復旧工事は、市内193カ所のうち、2カ所を除き全て工事発注済み、令和4年度中には全て完了するということでございました。 最初の視察先でもあります、天満橋4号区では、流せる水の量を超える洪水により、河川の水が堤防を越え、堤防が侵食を受け、決壊しました。
次に、当初計画との変更点についてでありますが、工事発注後、現場施工上の変更や執務環境の見直しによる施設機能の一部変更は生じましたが、大きな変更はなく、計画どおり進めております。 2期工事につきましても、工事の進捗に伴う追加工事や物価スライドなどについては、適切に、今後対応してまいりたいと考えております。 以上で答弁を終わります。 ○増渕靖弘 議長 横尾武男議員。
これまでに発注いたしました工種につきましては、管理者協議の結果や施工条件等を反映した詳細な数量等を基に、工事発注に必要な積算作業を行っていることから、工種単位での増額は確認できなかったものの、軌道工事など未発注の工種を含めた全体の増減を把握するためには、一定の施工実績が必要であると考えていたところであります。
一方、令和元年6月には、公共工事の品質確保の促進に関する法律、建設業法及び公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律、いわゆる担い手3法が改正され、施工時期の平準化を図ることが公共工事発注者の責務と規定されたところでございます。
それで、現在、下部工は完了しておりまして、現在上部工を工事発注いたしまして、工場で桁の製作を行っている段階です。 一応目標といたしましては、来年4月に開通したいと考えております。 以上で答弁を終わります。 ○鈴木敏雄 副議長 関口正一議員。 ○22番 関口正一 議員 いろいろまとめて聞いてしまったので、申し訳なかったのですけれども。
そこで町長にお伺いしたいんですけれども、こういうことを踏まえて、今後どういった形でこの工事発注というものの考え方、そして、それに対してどういう指示を出すのか、出そうとしているのかについてお伺いしたいと思います。 ○議長(小林栄治君) 町長、加藤公博君。 ◎町長(加藤公博君) 工事の発注、いろいろな工事の内容があろうと思います。
それで、これちょっと要望なのですけれども、黒川公園の話だけではなくて、ほかの災害復旧工事などについても、工事発注前や工事の途中の大まかな考え方、方針でも構いませんので、市民の皆さんにはなるべくこまめに情報が伝わっていけるような工夫をしていただければなと思います。
河道掘削及び護岸工事につきましては、海陸橋上下流付近や国道50号上下流付近の工事発注は済んでおり、現在は早期の工事着手に向け準備をしているとのことでございます。引堤や橋の架け替えにつきましては、先ほども申し上げましたが、現在は計画策定に必要な測量調査などの業務を実施しております。
町ホームページには、令和2年度の建設工事発注の見通しの一覧がアップされています。全部で25の工事が掲載されています。大きいものから小さいものまでありますが、一般競争入札、指名競争入札、随意契約とありますが、3,000万円以上の工事であっても、今年度は100年に一度のコロナ禍、100年に一度の危機であります。
繰越しの理由は、国の災害査定が令和元年12月24日に行われ、その後の工事発注であり、4件の災害復旧工事のうち3件が、標準工事が確保できなかったためであります。 現在は、災害復旧工事が全て完了しています。 以上です。 ○議長(石岡祐二君) 都市整備課長。 ◎都市整備課長(手塚秀樹君) 都市整備課長です。 80ページの一番下です。